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2016年は荒れ模様の株式市場



今年は新年早々かなり荒れた相場になっている株式市場。 昨年末あたりから相場の転換期が囁かれていましたが、 まさかここまで下落するとは誰も予想しなかった筈。 今はまだ底が見えない状態なので株初心者は手が出せませんが、 改めてこの相場を招いた原因を探ってみたいと思います。

まず第一は中国経済の先行き不安。 上海市場では昨年の夏ごろからすでに株価下落が始まっており、 政府は金融緩和を打ち出しているものの現在も不安定。 これと同時に急激な円安が進み、 「120円は割らないだろう」と言われてきたボーダーラインが決壊。

110円台へ突入したことで円安メリットで買われていた株が下落。 輸出関連株を中心に売りが加速するかたちになりました。

さらに原油価格も下落し続けているので、 世界的に投資の世界は冷え込んでいる状態ですね。 これだけ急激に株価が下がると空売りしたくなりますが、 個人的にこの水準からの空売りは危険とみています。

そろそろ相場下落に歯止めをかける政策が発表されるでしょうから、 相場が反転するタイミングを待つのが賢明でしょう。

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